作詞 岩沢厚治 作曲 岩沢厚治
もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう 時はいつでも一瞬に 目の前を通り過ぎてゆく いつもの様に君は唄い 確かめる様に泣いている 止めどなく回り続けて 僕等は走ってゆくだろう その先を見に行こう 一緒に行かないか? 何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ 涙の数と反比例に ウソをつく事が増えてゆく 言葉は意味を無くしながら ウソっぱちを創り出した つかみかけた手の平から いつの間にやら消えちまった けれどかけがえのないものは 決して手放したりはしない 届かない 戻れない 旅は続いてく 始まる時に始めの 合図なんて必要ないさ 君が前に歩き出した それが全ての始まり 何もない場所を選んだ つき進んでたどり着く いくつの夜の向こうに 必ず朝日が昇る様に 越えてゆけるさ 越えてゆけるさ | 从那时到现在 已经走了多久了呢 时间总是一瞬 就在眼前经过 你就像往常一样歌唱 为了确认而哭泣 不停的兜兜转转 我们会跑去的吧 去看那前方 要一起去吗? 选了一无所有的地方 一往无前总算到达 一定能跨越 那无数个夜的彼方 就像朝阳升起一般 和眼泪的数量相反 说谎却越来越多 语言丧失了意义 抛出连篇谎言 以为已经抓到的东西 不知不觉中手掌中消失 但是那些不可替代的东西 绝不会放手 没有终点 无法回头 旅程一直持续 不需要信号 来标志开始 只要你向前走 那就是一切的开端 选了一无所有的地方 一往无前总算到达 一定能跨越 一定能跨越 那无数个夜的彼方 就像朝阳升起一般 |