作詞 北川悠仁 作曲 北川悠仁
一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに 僕の心は奪われた その笑顔の裏に隠していた痛みを 僕にそっとあずけて だから 旅立つ君の手はほんの少し震えてるけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 共に歩く毎日の中ですれ違ってしまいそうな時も 聞こえているかい いつだって君の名前を呼んでいるよ 言葉に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて 飛び立つ僕らの羽は今はまだ小さいけれど 幾つかの傷跡を胸に受け止めて行こう それぞれの悲しみを知ってゆく事から愛を探す旅は始まる... だから旅立つ君の手はほんの少し震えてるけど 幸せの扉を今 その手で探しに行こう 幸せの扉を探しに行こう 一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に どうしようもないくらいに不器用な君の優しさに 僕の心は奪われた | 你在喧闹的街上 一个人哭了 看着异常笨拙却又无比温柔的你 我心动了 将那笑颜背后的疼痛 轻轻交给我 踏上旅程的你 手还在微微的颤抖 现在就用那双手 去推开幸福之门 就算在相伴的每天中差点错过 也能听到 我呼唤你名字的声音 要是能够说清 也许你就能更深地明白 但现在只能将这一言难尽的思念放飞 振翅的你 虽然羽翼未丰 但伤痛可以化作你前进的力量 寻找爱的旅程也就是了解每个人的悲伤的过程… 踏上旅程的你 手还在微微的颤抖 现在就用那双手 去推开幸福之门 去推开幸福之门 你在喧闹的街上 一个人哭了 看着异常笨拙却又无比温柔的你 我心动了 |