作詞 北川悠仁 作曲 北川悠仁
どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって 君の前じゃいつも僕は無力 無力 ちょっとばかり良い曲が出来上がったからって 急ぎ足で君の元へ走る 走る 何度も何度も自分を誤魔化しながら生きてきたのさ 気付けば僕は僕を作り上げてしまっていたんだね 抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのは いつも君だった どっかで聞いたような言葉を並べてみたって 何も分かり合えやしない欲しいのはいつでも真実 本当の気持ちを言うのが恐くて背を向けたりもしたのさ いつのまにか僕は僕を決めつけていたんだね 重なりあって君の中に溶けてゆく 繰り返し君を確かめていた 降り止まない雨の様な悲しみの中で 傘をさしてくれたのは 想えばいつも君だった 抱きしめられた君の胸の中で 深く深く目を閉じていた 満たされない孤独の闇の中にそっと 小さな光を照らしてくれたのはいつも君だった 想えばいつも君だった… | 无论在别人面前如何虚张声势 在你面前我一直无力 无力 就因为写了首还不错的歌 就急着向你奔跑 奔跑 曾无数次欺骗自己 不知不觉我编织出我自己 被你拥抱在怀中 深深的闭上眼 在空虚的孤独的暗夜里 悄悄用微弱的光照亮我的 一直是你 将熟悉的词汇列出 不追求心灵相通 只想要真实 曾经害怕说真话而逃避 不知不觉我套住了我自己 融化在你之中 反复感受你 在如不止的雨般的悲伤中 为我撑起伞的 现在想来 一直是你 被你拥抱在怀中 深深的闭上眼 在空虚的孤独的暗夜里 悄悄用微弱的光照亮我的 一直是你 现在想来 一直是你… |